<金属熱処理技能士の知識>
2007/11/14 日記<金属熱処理技能士>
金属熱処理技能士
金属熱処理技能士(きんぞくねつしょりぎのうし)とは、国家資格である技能検定制度の一種で、職業能力開発促進法第47条第1項による指定試験機関(社団法人中央職業能力開発協会及び各都道府県の職業能力開発協会)が実施する金属熱処理技能士に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。
なお職業能力開発促進法により、金属熱処理技能士資格を持っていないものが金属熱処理技能士と称することは禁じられている。
区分
金属熱処理の中で一般熱処理作業、浸炭・浸炭窒化・窒化処理作業、高周波・炎熱処理作業に分かれる。
級別
一般熱処理作業、浸炭・浸炭窒化・窒化処理作業、高周波・炎熱処理作業ともに特級、1級、2級の別がある。
実技作業試験内容
金属熱処理(一般熱処理作業)
要素試験:火花試験、顕微鏡による組織判定、組織写真による熱処理条件判定、変形測定及び脱炭層深さ測定を行う。試験時間=約50分
ペーパーテスト:作業条件の設定、作業段取り、設備の点検・調整等について行う。試験時間=50分
要素試験:火花試験、写真による組織判定、加熱温度判定、変形測定及び硬さ試験を行う。試験時間=約40分
ペーパーテスト:作業条件の設定、作業段取り、設備の点検・調整等について行う。試験時間=50分
金属熱処理(浸炭・浸炭窒化・窒化処理作業)
要素試験:火花試験、顕微鏡による組織判定、組織写真による熱処理条件判定、変形測定及び浸炭硬化層深さ測定を行う。試験時間=約50分
ペーパーテスト:作業条件の設定、作業段取り、設備の点検・調整等について行う。試験時間=50分
要素試験:火花試験、写真による組織判定、加熱温度判定、変形測定及び硬さ試験を行う。試験時間=約40分
ペーパーテスト:作業条件の設定、作業段取り、設備の点検・調整等について行う。試験時間=50分
金属熱処理(高周波・炎熱処理作業)
要素試験:火花試験、顕微鏡による組織判定、組織写真による熱処理条件判定、変形測定及び硬化層深さ測定を行う。試験時間=約50分
ペーパーテスト:作業条件の設定、作業段取り、設備の点検・調整等について行う。試験時間=50分
要素試験:火花試験、写真による組織判定、加熱温度判定、変形測定及び硬さ試験を行う。試験時間=約40分
ペーパーテスト:作業条件の設定、作業段取り、設備の点検・調整等について行う。試験時間=50分
関連項目
comment(" >0) trackback(" >0)
|
◆金属熱処理技能士についてピックアップ 一般熱処理作業、浸炭・浸炭窒化・窒化処理作業、高周波・炎熱処理作業ともに特級、1級、2級の別がある。実技作業試験内容 要素試験:火花試験、顕微鏡による組織判定、組織写真による熱処理条件判定、変形測定及び脱炭層深さ測定を行う。試験時間=約50分 ペーパーテスト:作業条件の設定、作業段取り、設備の点検・調整等について行う。試験時間=50分 要素試験:火花試験、写... |


