<内装仕上げ施工技能士の知識>
2007/09/07 日記<内装仕上げ施工技能士>
内装仕上げ施工技能士
内装仕上げ施工技能士(ないそうしあげせこうぎのうし)とは、国家資格である技能検定制度の一種で、職業能力開発促進法第47条第1項による指定試験機関(社団法人中央職業能力開発協会及び各都道府県の職業能力開発協会)が実施する内装仕上げ施工技能士に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。
なお職業能力開発促進法により、内装仕上げ施工技能士資格を持っていないものが内装仕上げ施工技能士と称することは禁じられている。内装仕上げ施工技能士は、職業訓練指導員 (インテリア科)、職業訓練指導員 (床仕上げ科)の実技試験免除資格となっている。
区分
内装仕上げ施工の中でプラスチック系床仕上げ工事作業、鋼製下地工事作業、ボード仕上げ工事作業、カーテン工事作業に分かれる。
級別
内装仕上げ施工の中でプラスチック系床仕上げ工事作業、鋼製下地工事作業、ボード仕上げ工事作業、カーテン工事作業ともに1級、2級、3級の別がある。
実技作業試験内容
内装仕上げ施工(プラスチック系床仕上げ工事作業)
1級:試験台1の平場及び階段部分に床タイル及び床シートを張り付ける作業を行う。試験台2の平場及び立上り部に床シート張り及び熱溶接作業を行う。試験時間=3時間30分
2級:試験台の平場に床タイル及び床シートを張り付ける作業を行う。試験時間=2時間30分
3級:試験台の平場に床タイル及び床シートを張り付ける作業を行う。試験時間=2時間30分
内装仕上げ施工(鋼製下地工事作業)
1級:試験台に天井伏図、展開図等に基づいて、天井は鋼製野縁、野縁受け、つりボルト等を使用し、また、壁(柱による違い壁)は、スタッド、ランナ、スペーサ等を使用して鋼製下地作業を行う。試験時間=2時間55分
2級:試験台に天井伏図、展開図等に基づいて、天井は鋼製野縁、野縁受け、つりボルト等を使用し、また、壁(平壁)は、スタッド、ランナ、スペーサ等を使用して鋼製下地作業を行う。試験時間=2時間25分
3級:試験台に天井下地軸組図、壁下地軸組図に基づいて、天井は鋼製野縁、野縁受け、つりボルト等を使用し、また、壁(平壁)は、スタッド、ランナ、スペーサ等を使用して鋼製下地作業を行う。試験時間=1時間45分
内装仕上げ施工(ボード仕上げ工事作業)
1級:鋼製下地が取り付けてある試験台に、天井伏図、展開図等に基づいて、天井及び壁(柱による違い壁)のボード仕上げ作業を行う。試験時間=2時間55分
2級:鋼製下地が取り付けてある試験台に、天井伏図、展開図等に基づいて、天井及び壁(平壁)のボード仕上げ作業を行う。試験時間=2時間25分
3級:鋼製下地が取り付けてある試験台に天井伏図、壁立面図等に基づいて、天井及び壁(平壁)のボード仕上げ作業を行う。試験時間=1時間45分
内装仕上げ施工(カーテン工事作業)
1級:カーテン施工製作図により、裏地付きのカーテンを仕上げる。試験時間=3時間
2級:カーテン施工製作図により、カーテンを仕上げる。試験時間=2時間30分
3級:カーテン施工製作図により、カーテンを仕上げる。試験時間=2時間15分関連項目
内装
外部リンク
http://www.nissouren.jp/
日本室内装飾事業協同組合連合会
http://www.takuminowaza.net/gaiyou/meibo.html
全国技能士会連合会一覧
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