<防水施工技能士の知識>
2007/08/08 日記<防水施工技能士>
防水施工技能士
防水施工技能士(ぼうすいせこうぎのうし)とは、国家資格である技能検定制度の一種で、職業能力開発促進法第47条第1項による指定試験機関(社団法人中央職業能力開発協会及び各都道府県の職業能力開発協会)が実施する防水施工技能士に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。
なお職業能力開発促進法により、防水施工技能士資格を持っていないものが防水施工技能士と称することは禁じられている。
区分
防水施工の中でウレタンゴム系塗膜防水工事作業、アクリルゴム系塗膜防水工事作業、セメント系防水工事作業、シーリング防水工事作業、FRP防水工事作業、アスファルト防水工事作業、合成ゴム系シート防水工事作業、塩化ビニル系シート防水工事作業、改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業に分かれる。
級別
ウレタンゴム系塗膜防水工事作業、アクリルゴム系塗膜防水工事作業、セメント系防水工事作業、シーリング防水工事作業、FRP防水工事作業、アスファルト防水工事作業、合成ゴム系シート防水工事作業、塩化ビニル系シート防水工事作業、改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業ともに1級、2級の別がある。
実技作業試験内容
防水施工(ウレタンゴム系塗膜防水工事作業)
防水施工(アクリルゴム系塗膜防水工事作業)
防水施工(セメント系防水工事作業)
課題Aか課題Bのいずれかを選択
課題A(モルタル防水工事):壁にある湧水の箇所を止水し、その上にモルタル防水層をこて塗りし、はけ引き仕上げとする。床面のモルタル防水層にこう配を付け、金ごて押えをする。試験時間=2時間20分
課題B(珪酸質防水工事):壁にある湧水の箇所を止水し、切り付け処理する。壁面及び床面に珪酸質防水層をはけ引き仕上げする。試験時間=1時間50分
課題A(モルタル防水工事):切り付け処理及び下地処理後、壁面モルタル防水層をこて塗りし、はけ引き仕上げとする。床面のモルタル防水層を金ごて押さえをする。試験時間=2時間20分
課題B(珪酸質防水工事):切り付け処理及び下地処理後、壁面珪酸質防水層をはけ引き仕上げする。床面に珪酸質防水層をはけ引き仕上げする。試験時間=1時間30分
防水施工(シーリング防水工事作業)
防水施工(FRP防水工事作業)
防水施工(アスファルト防水工事作業)
防水施工(合成ゴム系シート防水工事作業)
防水施工(塩化ビニル系シート防水工事作業)
防水施工(改質アスファルトシートトーチ工法防水工事作業)
関連項目
comment(" >0) trackback(" >0)
|
◆防水施工技能士についてピックアップ 2級:試験台の床面、立上がり等の各部全面に補強材を挿入し、ウレタンゴム系塗膜防水作業を行う。試験時間=2時間10分 1級:あらかじめ用意された試験台の斜壁(開口部を含む)、天端、パイプ回り、立上がり面及びひび割れ部分を増し塗り、補強布、シーリング材等で補強し、アクリルゴム系塗膜防水材により塗膜防水作業を行う。試験時間=2時間10分 2級:あらかじめ用意された... |




