<和裁技能士の知識>
2007/07/25 日記<和裁技能士>
和裁技能士
和裁技能士(わさいぎのうし)とは、国家資格である技能検定制度の一種で、職業能力開発促進法第47条第1項による指定試験機関(社団法人中央職業能力開発協会及び各都道府県の職業能力開発協会)が実施する和裁技能士に関する学科及び実技試験に合格した者をいう。
なお職業能力開発促進法により、和裁技能士資格を持っていない者が和裁技能士と称することは禁じられている。
級別
1級、2級、3級の別がある。
実技作業試験内容(和服製作作業)
試験時間=7時間30分*2級:表地は縮緬、羽二重または綸子とし、右袖、おくみ付け等を事前に縫い上げたもの、また、裏地は絹または交織とし、背縫い、おくみ付け等を事前に縫い上げたものを持参し、試験場で衿付け、まとめ等を行い、女物袷長着を仕立てる。試験時間=6時間30分*3級:表地、芯地は自由(胴裏の付くものは裏地自由)とし、身頃・地衿(下衿)付けをし、右袖を事前に縫い上げたもの(衿先布の付く場合は、事前に衿先布を地衿に付けておく)を持参し、試験場で衿付け、まとめ等を行い、女物の袖無双袷長襦袢、または胴抜長襦袢(胴裏を省いた長襦袢)を仕立てる。試験時間=3時間30分
関連項目
外部リンク
社団法人 日本和裁士会
全国技能士会連合会一覧
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